◎2002/3/3　能登の日帰りの旅

あまりにも天気がよいので、久しぶりに能登半島まで足を伸ばして見ることにしました。
目的地は七尾フィッシャーマンズパークまで。海岸線沿い国道160号線からの景色をめざして出発です。
立山は雲がかっていて、ほとんど見えませんでしたが、写真でもわかる通り快晴。最高に気持ち良かったですよ。
フィッシャーマンズパークでは、網焼きを楽しみました。ホタテ2枚ハマグリ3枚イカ1枚サザエ2つ車エビ2本みりん干し1枚そしてなぜかトウモロコシというセットを注文。あとカキを2枚追加しました。ホタテからしみ出るスープがとてもおいしくて感激でした。
その後、大きなホタテとバイ貝と生ガキを購入。発泡スチロールの箱に氷と一緒に詰めてもらいました。今晩の肴です。

帰りに氷見のフィッシャーマンズパークに寄りました。ホントは寄るつもりなんてなかったのですが、右の写真の大きなつり橋に引かれてやって来ました。
さらに氷見市海浜植物園へ寄りました。
日本一のマングローブの再現林を謳っているだけあって、温室の中は熱帯の植物でいっぱいです。

帰ってから、今日の収穫を調理しました。

〜menu〜
お刺し身　(ホタテの貝柱・バイ貝・生ガキ・甘エビ)
エビせんべい
カキフライ
ホタテの貝ヒモとバイ貝の煮付け
ちらし寿司
サラダ

久しぶりに3時間も料理してました。おかげでなんとも豪華な夕食となったのでした。


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